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おいでよコトリンゴ - おいでよ ? 今週のシングル - おいでよ
summerコトリンゴ - おいでよ / summer - Single - summer
amazon tower.jp HMV

屋外へ飛び出したポップなコトリンゴ

これまでは夜空の似合う音楽だった。星屑のような光り輝くモノがたっぷり入った宝箱を空にひっくり返し、それらが素敵な音楽を奏でながら舞い降りてきたような、ファンタジーな気分に酔わてくれたコトリンゴの音楽。でも、まるで空想と創造と妄想の鳥篭(cage)に棲んでいたコトリンゴが、この2ndアルバム『Sweet Nest』ではそこから抜け出して、オープンエアに置かれた鳥の巣(nest)にキーボードを据えて音楽を楽しんでいる。そう、早起きして散歩したり、日中の公園で過ごす時間にも似合うサウンドに成長した。
 神戸からボストン、ニューヨークから東京へと住まいを移すなかで、cageからnestへ変化するように、コトリンゴのクリエイティヴィティの表現法が変わってきた。
ニューヨークでは、1人でコンピュータに向かって打ち込みをしながら曲作りに終始。孤独ではあったものの、独創的な音楽を完成させるのには有意義な時間だった。
 情報と雑念の多さに惑わされながらも、東京で生活するようになって何が変わったかというと、ライヴを繰り返し行ううちに、コトリンゴの音楽が開かれたものになっていったことだ。
「みんなも一緒に楽しんでもらえる音楽をやりたいと思ったんです。だから、自分の中を見詰めるというより、今回は外へつながっていくような音楽を作りたいと思ったし、内に向かうエネルギーよりも、外へ向かっていく音楽にしたかった。いろいろマニアックに突き詰めていきたいこともあるけど、今までのような音楽は1人でこっそりできるもの。やっぱり楽しい方がいいかな、と思って」
 まず、意識したのはリズム。自身の打ち込みの作業ではパターンの引き出しが限られているし、パワーの問題もあるので、今回は叩いてもらったほうがいいのでは、と、柏倉隆史(toe)、オータ・コージ(曽我部恵一バンド)、それにソロ活動を含め多彩に活躍する坂田学(ex Polaris)という、強力かつ個性的なドラマーを揃えた。この生ドラムス演奏が加わっただけで音楽空間がイキイキとし、躍動感が広がった。素晴らしい効果が生まれた。ドライヴ感溢れる「おいでよ」には、ストリングスがそよ風のように加わり、メアリー・ポピンズのように空へ舞い上がるようなポップ・ナンバーに仕上がった。
フットステップが繰り広げられる「classroom」では、歌もピアノも一緒に踊る。そもそもこの曲は、1930年代のロンドンを舞台にしたミュージカル『Me And My Girl』にインスピレーションを得た1曲目「me & my bird prince」から派生したナンバーだそう。また、自身の世界に留まらず、mito(クラムボン)やおおはた雄一を迎えて、コラボレーションを試みた。「デイジー」では振り幅の大きいダイナミズムを出し、抽象的かつスケール感のある「ふれたら」では、繊細ながら芯のあるコトリンゴらしい作品に仕上げることに成功している。
「summer」や「帰り道」「to stanford」といったピアノ主体のナンバーは、これまでのコトリンゴらしさを感じさせるもの。でも、映像が浮かぶほど身近に思える歌詞は、過去の作品よりも親しみやすさを覚える仕上がりになっている。少々あった毒気も抜けている。
新作『Sweet Nest』では予想を遥かに超えて、星月夜に限らず、陽射しも似合うポップな音楽が完成した。今まで以上に多くの人たちに歓迎されるに違いない。みんなも“Sweet Nest”を持ち寄って、心に優しい楽しい時間を過ごしてみては?

伊藤なつみ

やさしくておぼろげな絵本みたいな印象を受けました。声とけん盤で空気中に色を塗っていくみたいに。音符のようなコトバに 言葉のような音色。 ビートボックスとは違うようですげえ似てるんちゃうかなあ、 コトリンゴさんに見える音が独特でとても面白いです。

AFRA/BEATBOXER

心地よい。どこを切り取っても「涼しげな音」と「優しい声」に包まれている。
過ごしにくい湿度の高い日々を快適に過ごす方法を見つけました。
それは、朝コトリンゴで目覚めて、夜コトリンゴで眠りに付く事。

和泉仁士/(株)TSUTAYA セル企画グループ 音楽MDチーム MDリーダー

平成のクリスタルボイス(?!)と涙腺緩ますコード感の狭間で1曲ドラムを叩かせて頂く機会を得られたことは誠に光栄、つか栄光。コトリンゴの描く原風景がまっすぐに僕を包み…ある意味リアル、如実にリアル、そしてセクシー。焼き肉でゆうところのニク、ニク、ヤサイのヤサイ部分。ゆえにヘルシー。もう、ただただ素敵。お友達から始めて下さい。

オータコージ/曽我部恵一BAND

「ふれたら」は僕にとって宝物になりました。
このアルバムを 僕はずっと聴いていくと思います。

おおはた雄一

人は生きていて、すったもんだで、いろんな素敵なアーティストに巡り会うもんですがコトリンゴさんに出会わないのは人生においてちょぴり損なことかもしれません。

柿本ケンサク/映像作家、写真家

聴く人を包み込み、心癒すサウンド...そんな言葉が似合う“コトリンゴ”に羽が生えた!!
まさにトリのごとく、心癒すサウンドからその一歩先へ...聴く人をポジティブにさせるポップ・フィールドに羽ばたいたこの作品は、新たなコトリンゴ・ワールドを感じずにはいられない、そんな1枚です。

加藤智久/ZIP-FM プロデューサー

軽やかに発せられる声と饒舌なピアノが織りなす見事なアンサンブル。こんな時代においても歌が、そして音楽が輝きを持ち得るということを見事に証明してくれる作品。

國崎晋/サウンド&レコーディング・マガジン編集長

時にはじゃじゃ馬のように、そして時には海原のように。予想不可能な楽曲たちはまるでアドベンチャー。そしてシャボン玉を指先でもてあそぶようなリズムたちが体いっぱいに広がりました。もうゾッコンLOVEです。

近藤峰子/FM福岡 

例えるならこの音は
清流から滴る滴の一滴一滴。
純粋で輝いてて潤してくれる。

権藤知彦/anonymass

コトリンゴはぼくの手からはなれて、自由に空を飛翔し始めた、これは記念すべきアルバムです。
ふつうのPOPSとして聴いて、いいアルバムです。珠玉の曲がたくさんつまっています。
未来のさらなる飛翔を期待しています。

坂本龍一

デビュー作を聴いて、最初はピアノの腕前に驚き、気付いたら自然とファンタジックな音楽性にも惹き込まれてました。コトリンゴさんは凄い求心力のあるアーティストです。新作『Sweet Nest』も期待通りの完成度でした。心が“異空間”に解放される感じがします。

清水 隆/CD Journal.com

幸せな居場所(ネスト)を、ありがとう。
もう少し甘えても、大丈夫のよう気がした。

DJ susu /FM NORTHWAVE ディレクター

華麗でグルーヴィーなピアノと、
トリッキーで美しい弦アレンジ、
ふわふわ漂う歌、
そのどれもがコトリンゴ。
アンバランスな、不思議な魅力です。

高野寛

瑞々しくてちょっとはにかんでいて、触れようとすると霧のように消えてしまい向こうから手を振っている。
そんな感じ。

DE DE MOUSE/アーティスト

おとぎの国、不思議の国、鏡の国、お菓子の家…なんとも形容し得ない風景が次から次へ、くるくると。
こんな世界が頭のなかにパンパンにつまっているのだとしたら、私は一日ぐらいコトリンゴさんになってみたいなぁ。

土岐麻子

鍵を回したら、扉はひとりでに開いてしまった。
そこは少女の遊び部屋、玩具箱からこぼれた玩具がひっくり返ってちらばって、キラキラ光っている。
部屋から飛び出した少女は、空を飛んだり、悪戯したり、恋をしたりしながら魅力的になってゆく。
あどけなさと逞しさ、それに甘酸っぱい音が詰まりに詰まったコトリンゴ。
熟していて、きっと好きになる。

中村 中/シンガー・ソングライター

このフワフワした感じはなんなのでしょうか。
最近は脳みそが疲れてくる夜になると、コトリンゴさんの声を聴きながら仕事しています。
気分が、頭が、楽になるんですよね。”次の休みはどこかドライブでも行こうか”
なんて事を考えてしまうくらいに。そっと力を抜かせてくれる声とココロに響くメロディ。
ビタミン剤のような感じ。

中村智景/FM−NIIGATAプロデューサー

心がささくれているときは、水を注いでくれるように、うるうると。
心が満たされているときは、羽をさずけてくれるように、ふわふわと。
だからきっと、いつも聴いていたいんだ。

深澤里奈/アナウンサー

コトリンゴの透明感&リキッド感ある美声と音響空間が、とても気持ち良いです。 やっぱり外で聞きたい。音が、譜面が、ひとつひとつ緩やかな放射線のように外へ優しく吹き放たれる、そんな光の蕾のようなalbumです。

堀秀和/α-STATION 編成制作部 

いつもコトリンゴさんの音楽から自由とピュアさと不思議の国をもらってます。

MMMatsumoto/MARQUEE編集長

いやー…なんていうんでしょうか。
まず、これって2ndなんですよね?ってことは、少なくともアルバムはまだ一枚しか作ってないってことですよね…なんなんですか、この完成度は。
2枚目にしてウチらの5枚目くらい、普通に段飛びしてますよ。ええ。ぶっちゃけ、才能ボンバーですよっ!!(意味不明ですよっ!) まーとにかくコトリちゃんの作業に参加して、随分と感じたことがありました。
そのなんというんでしょうか、自分をどこまでも厳しく、徹底して作品に向かって行こうとする、外見的なものとは別の意味でマッチョなアティテュード。
これが、一曲一曲に素晴らしい緊張感、そして対比するかのようなカラフルさをぎゅーっと補完してゆく彼女の才能なのではないのかとおもいます。あ、あと、On、Offの振り幅が普通の人の倍以上に広い…広すぎて作業中に何度か目眩を起こしそうになりました。
あはは、あれ、どこまでわかってるんだろ?自分で。
ずーっとあのままでいてねっ、お願いです。
あー、コメントだっていうのにだらだら長くなりましたが、とにかく素晴らしいアルバムに参加できて光栄です。だいぶ聴かせてもらっています。
個人的に「closet」の構成はツボ。Radioheadみたいなメロディラインですね…
って、その曲は僕の曲じゃないけど。
ぶっちゃけ、才能ボンバーですよ!!(意味不明ですよっ!)

ミト/クラムボン

其の歌は柔らかな太陽、ストリングスは爽やかな風、ピアノは輝く海、ビートは街の喧騒。なぜか幼い頃に歩いた道を想い出す。本当に素敵な作品だと思います。

山崎喜一郎/楽天株式会社 パッケージメディア事業 音楽チームリーダー

なんとも可愛らしくてファンタジックな音の粒。
最後の曲で夢の世界から目覚めるようなもの寂しさもよいですね。
いーなー。よいアルバム。よいなあ。

安藤裕子(31)

歌はフワフワしてるのに、聴き手のフワフワさまよってしまいそうな気持ちを引き止める力がある。つまり、現実離れしていそうでも、日常につなぎ止めてくれる音楽。
足元を見失いそうな人にも、ぜひ。

稲葉あたる/FM福岡

コトリンゴの世界、マイナスイオンたっぷりのワンダーランド。
吸いこまれるように、堪能シテホシイ。

大塚 愛/シンガーソングライター

またひとつ大きな橋が掛かった。
とてもPOPな橋だ。
そこでは日本が、アメリカが、古典が、モダンが、自由に結ばれる。
僕はその橋の上で、心地よい風を受けながらジョギングする。
Thank You コトリンゴ !

沖祐市/東京スカパラダイスオーケストラ

遊園地の「ふあふあ」が好きでした。
上も下も、右も左も分からなくなりながら、浮遊する感じに大興奮。
帰巣本能なのか、大人になった今でもホントは中に入りたい!って思ったりします。
「Sweet Nest」はそんなアルバムです。

片平享伸/AIR-G' WORKS

“優しい声”“ポップなメロディ”“キュートな歌詞”“カラフルなサウンド”そして“ピアノ”。心に響く唯一無二の“コトリンゴ・ワールド”、第二章の幕開けです。

河合良彦/キーボード・マガジン編集部

参加メンバーだけでも期待大!だったのですが、実際の音はそれ以上の出来映え。音にも色々な工夫がされていますが、何よりこれまで以上にピアノと歌の際立ったアルバムだと思います。「アコースティック」を突き詰めた素晴らしいアルバム。「歌」を大切に聴きたい人は是非。

金子雄樹/Amazon Japan

今日も暑い夏の日。都会を吹き抜ける生暖かい風に、君の長い髪が幻みたいに揺れる。君の声を聴くと、何故か深呼吸した時みたいに落ち着く。そう、腕時計や携帯電話を捨てた男のようにさ。君の歌を聴くと、何故か懐かしい気持ちに包まれて目を閉じる。ほら、あの頃の景色が映画みたいに拡がるよ。君の音に揺れると、何故か空を見上げて微笑んでしまう。雲の行方なんて考えたこともなかったのにね。僕は、ちょっとした旅を前に心踊る少年みたいにはしゃぐ。雨の日だっていいことがあるって、今なら信じられる。街の雑踏さえカーニバルのように楽しくなる。こんな気持ちにしてくれる音楽こそ、僕には必要なんだ。

国広俊樹/bayfm 編成部長

この素晴らしいアルバムに参加できて嬉しく思っています。
あなたはジ−二アス。

坂田 学

彼女の才能はこれから先、どこまで広がりをみせていくのだろう。。。
アメリカの音大時代から知っている彼女に対する印象は、ふわふわしていい意味でつかみどころが無く、話しているといつの間にかおとぎの世界にいる感覚になったりもした。
ところがピアノを前にした時、それまでの彼女とは別の人間になる。その迫力あるすばらしい演奏のギャップに彼女を目の当たりにした多くの人が吹き飛ばされていた。
当時彼女はまだ歌っていなかったが、「その話し声はほんとうに地声なの?」とよくきかれるほどのオンリーワンなヴォイス。
そのかわいいヴォイスの中に、つかもうにもつかめないような浮遊感。コトリンゴの世界が溢れている。
それに加えて、コンテンポラリージャズできかれるセンスのいいハーモニーや、ボーダーレスなアイデアを伴った作曲まで、すべてがmade in コトリンゴであり、異彩を放っている。
ポップでありながら、こんなに懐の深い音楽(アルバム)にはそうそう出逢えない。

西藤大信/ギタリスト、コンポーザー

彼女独自のミラクル・コトリンゴワールド全開のcuteでsweetな2ndアルバム
女子はみんな好きだと思います!!!

沢田房江/スペースシャワーTV編成部

重力を無力化して自由に飛び回る、予定不調和な音楽。
純粋に毒か薬にしかならない、美しい音しか鳴らされない夢見心地な音楽。
ちょっぴり危険な音楽≒つまり良質なポップス≒コトリンゴの音楽。

ダイサク・ジョビン/ライター・エディター

コトリの巣(nest)がいよいよ完成です!いつも素敵にピヨピヨなヒナドリが
今度はたくましく!格好良く!見事にポップな唄声のコトリになりました。
余りにもスイートで、心が本当に包み込まれそうです。

手島 領/クリエイティブディレクター

はしゃいだり、ひとりぼっちになったり、なにかに悩んだり、
そういうときに、気づくとコトリンゴがいた。
それがくすぐったくて、返す言葉はつっけんどんになったり、ちぐはぐになっちゃったり。
でも、なんだか元気になりました。

徳澤青弦(anonymass)/ミュージシャン

わたしの、希望は、あなたです。

内藤まろ/映像作家

今回のアルバムはとてもポップ。
最大の武器であるピアノを脱ぎ捨てて、
彼女の歌声がアルバムから溢れています。
このメッセージはより多くのリスナーに届くでしょう。

中村祥一/レディオサカモト・スタッフ

キミこそジーニアス!
コトリンゴさんが実は福岡に住んでいたことがあるという事実は我々の誇りです。

松尾伸也/福岡・ミュージックシティ天神実行委員会

あんた天才だよ!

三浦康嗣/□□□

前作「nemurugirl」を聴き過ぎた(効き過ぎた)せいか、コトリンゴは内省的な女の子だと思っていました。ところが今作では、「おいでよ」と言わんばかりに、招待されている。彼女も何かが変わったのか…、まーまー外野は野暮。親友にも恋人にもなるアルバムです。

村田シゲ/□□□、CUBISMO GRAFICO FIVE

声が気持ちいい。。。ピアノも気持ちいい。。。メロディも気持ちいい。。。。
コトリンゴの世界から繰り出される音楽は
どんな時に聴いても、
「深いソファーに思いっきり力を抜いて横たわっている。。。」
そんな感覚にさせてくれます。

横井伸二/FMヨコハマ

コトリンゴのNEST=巣は、まさに極上のベッド。
聴いているだけで、余計な力が抜けて体がフワッと軽くなる。
夢見心地なひとときをすごせます。

渡辺麻耶/ZIP-FM Music Navigator

写真、映像を中心としたBLOGです »
坂本龍一さんも驚嘆したほどのピアノテクニックと、ファニーボイスをご堪能ください。
トリの写真、映像を中心としたBLOGです »
コトリンゴのパートナー、愛鳥のマシュマロのおもしろくてかわいい様子をupします。
コトリンゴの親バカぶりにも注目!

9月1日〜30日 コトリンゴcafe〜Sweet Nest〜
コトリンゴcafe@下北沢mona recordsが好評につき9月末日まで延長決定!

mona recordsがコトリンゴcafeになります!
2ndアルバム「Sweet Nest」発売を記念して、下北沢 mona recordsにてコトリンゴフェアを行います。
コトリンゴとmona recordsとの共同プロデュースの美味しくて可愛い!スイーツやランチメニューを堪能できます。

会場ではコトリンゴのCD販売はもちろん (購入いただいたお客様には特典があります!)、1stアルバム「songs in the birdcage」や雑誌・マーキーの連載でお馴染みのコトリンゴのクラフト作品の展示も行います。

BGMはもちろんコトリンゴ!プロモーションビデオの上映もあります。
そして、コトリンゴcafeの最終日には、ワンマンライブも行います!
是非、遊びにきてください。

9/15 (祝·月)
17:30 open
18:00 start
前売り¥2,500 当日¥2,800 (ドリンク代別途)
チケット:mona records:03-5787-3326 にて電話予約、または店頭にて
問い合わせ:mona records 03-5787-3326

8月に行われたコトリンゴのSweet Nest プレリリースパーティーは、現在、コトリンゴcafe開催中の下北沢mona recordsで行われ、当日お越しいただいた皆様からレポートを募集いたしました。
1名様のみのレポートをここ、特設ページにて掲載させていただきます!
たくさんのご応募、ありがとうございました。(下記タイトルクリックで表示されます)

★Sweet Nest★
  pre release party in mona records★

2008.8.9
かわいらしいコトリンゴのお部屋にお邪魔してきました♪

かわいい鳥かごがあって、甘い香りが漂っていて、
そしてピアノがあって。

ほんとに待ち遠しいNew Album「Sweet Nest」をいち早く聴けて、
ライブで新曲を3曲うたってくれました♪

おまけに、コトリンゴ×mona recordsさんのコラボスイーツをいただいたり
コトリンゴづくしのparty で、心もからだもほっこり♪しました〜

ライブは、
ジャズ調の軽快な「me&my bird prince」
愛おしいやさしさにあふれる「だいすきなひと」
しっとりした新しいコトリンゴを感じられる美しい「to stanford」

と、それぞれ違った色をもつ3曲を目の前で聴きました☆
1st albumとはまた違った新鮮なコトリンゴの世界が広がっていました。
コトリンゴがピアノを持って色んな世界を旅しているような
とっても動きのある、前向きな世界がありました。

コトリンゴさんは、いつも友達みたいに話しかけてくれて
微笑んでくれて、気がつくといつのまにかコトリンゴの世界にお邪魔してるんです♪
不思議な人です

ふわふわで、キラキラで、透き通ったシャボン玉みたいなのに
でも、とっても力強くて、ドラマティック。

「またコトリンゴの世界に連れて行ってもらいたいから、
お部屋にお邪魔させてもらいたいから、
だから、これからも、わたしはコトリンゴを聴き続けます♪

一足お先に夢をみさせてもらえちゃったような
そんなすてきなpartyでした。
ありがとうございました〜☆」

reported by 福田友紀

スタッフによるBLOGです »
日々のコトリンゴをスタッフがおっかけます。